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通知バッジ「99+」の孤独と、自分を信じるための逆走。


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株式会社ないけんぼーいず 秋元太郎

画面を埋め尽くす「99+」の赤い通知バッジ。
かつて僕にとって、それは自分の価値を証明する唯一の勲章だった。

アカウント開設からたった4日目、4投稿連続での100万回再生
TikTokは1ヶ月で5万人、1年で17万人。
Instagramは1ヶ月で5000人、1年で10万人。
たった1ヶ月間で5万人が増えることすらあった。

投稿すればバズり、スマホは一日中震え続ける。
通知欄にはいつも「99+」。

SNS運用を始めて1年後には、
月収は気付けば7桁円を超え、最高月収は200万円に達していた。

「太郎、マジで勢いすごいね」
「一気にインフルエンサーじゃん」

周囲の称賛。承認欲求でパンパンに膨らむ自尊心。
平日の朝、スタバの大テーブルでアイスコーヒーを飲みながら、僕は「人生イージーモードだ」と本気で思っていた。

でも、ふと顔を上げると、そこには誰もいない。
グラスの氷が、カラカラと溶けていく音だけが響いている…..

__________

もし今、あなたがSNSで成果を出し、周囲から羨ましがられる「自由」を手にしているのに、なぜか胸の奥に冷たい風が吹いているのなら。

数字が増えるたびに、自信ではなく、
「不安」が募っていく感覚を知っているのなら。

少しだけ、僕の話を聞いてほしい。

これは、自由という名の迷路で立ち尽くしていた僕が、もう一度自分を好きになるまでの物語だ。

自由という名の不自由

フリーランス時代の僕の1日は、
誰にも邪魔されない「完璧な自由」だった。

目覚ましはかけない。8時に起きてもいいし、10時でもいい。 朝支度を終えたらカフェへ行き、黙々と編集作業。
お腹が空いたタイミングでランチを取り、午後は家で撮影やMTG。
飽きたらソファでSNS徘徊、無理やり良く言うなら競合リサーチ。

夕方からまたコワーキングスペースへ移動して、ストーリー投稿や企画を考える。
夜にはインフルエンサーの友達とご飯に行ったり、
Netflixを見ながらゆっくり過ごす。
3ヶ月に一回ワーケーションと称した旅行にだって行けた。

誰にも怒られない。
満員電車のストレスもない。
嫌な上司もいない。
僕が憧れた、理想のフリーランス生活そのものだったはずだ。

けれど、フリーランスになって数ヶ月が経過した頃、強烈な違和感が胸にこびりつくようになった。

 「これ、今の働き方を続けたとして、自分は本当に胸を張れるのか?」

アカウントは伸びている。稼げてもいる。
でも、この成果は俺の実力なのか?
FW3万人から8万人までたった1ヶ月で5万人伸びたあの爆発力は、ただアルゴリズムの波に乗っただけじゃないのか?

もし明日、アカウントがバンされてゼロになったら、、、
もう一度、同じ結果を再現できる自信はあるか?

そう自分に問いかけたとき、
答えは、どうしても「YES」にならなかった。

心の中で、もう一人の自分がこう囁く。

「お前は、まぐれで伸びただけの一発屋だ」

数字は実力を遥かに追い越し、
僕はそのギャップに心のどこかで怯えていた。

戦略の言語化もできなければ、仮説検証のロジックもない。ただの「感覚」で当ててきた。

皮肉なことに、自由になるためにフリーランスになったのに、僕は自由であることに不自由さすら感じていた。

社会との接点は、スマホの画面と、カフェの店員さんへの注文くらい。孤独だった。

僕は、ただの「数字を作るマシーン」になり下がっていた。

22時、ベッドの上での転機

ある日の夜22時。
いつものようにベッドに寝転がり、目的もなくインスタを眺めていた。

画面に映ったのは、エヌケンさんが運営する「インスタ研究室」のコラボインスタライブ配信。
そこで、コラボ相手のないけんぼーいず代表の中島さんが話していた言葉が、空っぽだった僕の心に突き刺さった。

「SNSマーケターを名乗りながら、実態は“ただの動画制作者”になってしまっている人が多すぎる。」

「編集や投稿だけじゃなくて、ちゃんとマーケティング思考やスキルの“土台”を持った上でSNSを活用できる人間にならないといけない」

「ベンチャーの事業会社のマーケなら、SNS、広告、CRM、セミナー構築、PR、オフラインマーケも、ぜんぶ自分たちでやる。泥臭いけど、圧倒的な
経験値を蓄えられる分、本当のマーケターになれる。」

「本当の、マーケター。」

その言葉を聞いた瞬間、
胸の奥で何かが破裂した。

「あ、これだ。」

僕に足りないのは、まさにこれだと直感した。
・勢いやセンスだけで当ててきた運用から脱却すること
・数字の背景を説明できる「思考」と「言語化力」
・どの環境に行っても通用する「再現性のあるマーケスキル」

それを学べる場所が、ここにあるのかもしれない。

ライブの終盤、
中島さんはこう続けた。

「今、ないけんぼーいずでは、共に成長できるSNSマーケターを募集しています。」

その一言を聞いた瞬間、
ベッドの上で、僕はなぜか上体を起こしていた。

「ここで働きたい」

それは、ほぼ反射に近い感覚だった。
その翌朝、僕は、ないけんぼーいずにDMを送った。

フリーランスをやめるのは「負け」なのか?

もちろん、不安がまったくなかったわけじゃない。

・収入は、たぶん下がる。
・働く時間も、場所も、決まる。
・フリーランス仲間からは「もったいなくない?」と言われるだろう。

案の定、何人かの発信者仲間にはこう言われた。

「アカウントも伸びてるし、収益化もできているのに、なんでわざわざ会社員に戻るの?」

でも、僕の中で答えは明確だった。

フリーランスを「諦める」んじゃない。
自分の可能性を諦めないために会社員を選ぶんだ。

ビジネス戦闘力も、マーケティングスキルも、フリーランスとして本当に食い続けていけるレベルに達していないことは、自分が一番よくわかっていた。

このまま「なんとなく成功している風のフリーランス」のポジションにしがみついていたら、数年後にじわじわと詰んでいく未来が、リアルに想像できた。

だからこそ、
「フリーランスの自由」にすがるのではなく、自分の中身を鍛え直すために、負荷のかかる環境に飛び込む方が正しい。

そう腹を括れたとき、
周りの評価よりも、
自分の未来の方が大事になった。

強豪校への入学、そしてカオス

意気揚々と入社した僕を待っていたのは、
想像を絶するカオスと、自分の無力さだった。

「ないけんぼーいず」は、例えるなら「強豪校の部活」だ。全員が仕事に本気だ。

そこで僕は、洗礼を浴びた。
当時のマーケティング部はたったの3人。
SNSだけでなく、広告や資料作成等、マーケティング施策のすべてをやる。

飛び交う言葉の意味が分からないところからのスタートで 英語3文字の専門用語に、頭がフリーズする。

SNSのことなら詳しい自信があった。
でも、戦略設計も、組織での提案の通し方も、僕は何も知らなかったのだ。

得意だったはずのクリエイティブさえ、ビジネスの現場では「なぜその構成なのか?」というロジックを求められ、承認の壁に阻まれる。

正直、めちゃくちゃ大変だった。
自分の「ビジネス戦闘力」の低さに打ちのめされた。

でも、それは僕にとってこの上なく嬉しい出来事だった。

次々にできないことやわからないことが発生する感覚。
できないことができるようになる感覚。
壁にぶつかり、それをチームで乗り越える感覚。

自分はまだ成長できることを感じられる瞬間が何よりも嬉しかった。

数字の向こうに「顔」が見えた

ある時、チームで回したマーケティング施策が当たり、問い合わせ数が「40件」から「130件」に伸びたことがあった。

きっかけは、チームで取り組んだセミナーマーケティングの設計だった。
・Instagramのストーリーズでの導線
・リール広告のクリエイティブとコピー
・LPの構成や言い回し
・申し込み後のLINEシナリオ
・当日のセミナー構成とクロージング

全部を、マーケチームと営業チーム、
経営陣を巻き込みながら、何度も何度も改善した。

結果として、
セミナーのCVR(問い合わせ率)は約30%アップ。
月の問い合わせ数は3倍以上になった。

フリーランス時代、スマホの画面上で
「フォロワー+1万人増」を見たときよりも、
その時の「問い合わせ+1件」の方が何倍も重く、そして嬉しかった。

なぜなら、その1件は、僕たちのコンテンツや広告、セミナーの向こうにいる、「これからの人生をかけて家を選ぶ人」の存在そのものだからだ。

ないけんぼーいずは、不動産仲介会社だ。

でも、やっているのはただの物件紹介ではない。

・今後のライフプランを一緒に描き
・将来の不安や理想を言語化し
・その人にとって最適な「おうち」を一緒に選んでいく

マーケティング施策ひとつひとつが、
その人の「人生の分岐点」に直結している。

数字が増えるということは、
画面の向こうにいる誰かが、
「一歩踏み出すきっかけ」を掴んでくれたということだ。

フリーランス時代、数字は自分の売上でしかなかった。今は、数字が誰かの人生の変化の証拠に見える。

この視点の変化は、
僕にとって本当に大きかった。

不動産ベンチャーだからこそ、マーケターとして鍛えられる

ここまで読んで、
もしかしたらこう思ったかもしれない。

「でもさ、マーケターとして成長したいなら
D2CとかSaaSとかの方が“っぽくない”?
なんだ、不動産会社かよ。」

でも、マーケターにとって、ここは「ただの不動産会社」じゃない。不動産という商材を使った、マーケティングの実験場だ。

不動産は、単価が高く、検討期間が長い。
そして、人生に与えるインパクトがとてつもなく大きい。
小手先のテクニックだけでは通用しない。

だからこそ、
マーケティングの「設計力」「仮説力」「コミュニケーション力」が誤魔化しが効かないレベルで問われる。

さらに、ないけんぼーいずは「不動産×SNS」の会社だが、SNSだけやって終わりではない。

広告も、セミナーも、CRMも、プロダクト側の改善も、全部に触ることになる。

だからこそ、
「どこへ行っても通用するマーケター」としての土台が身についていく。

入社1年半でマネージャーに。ようやく、自分を信じ始めた。

入社から1年半後。
ある日、渋谷のカフェで社長(中島)と面談をしていた。

数字の振り返りや、次の四半期のマーケ計画について話していた流れで、
ふと、社長がこう言った。

「太郎に、マーケ部のマネージャーを任せようと思う。」

一瞬、時間が止まった。

フリーランス時代の僕は、
自分のことを「中身のない一発屋」だと思っていた。

数字だけが先行して、
再現性のあるスキルも、
ビジネスマンとしての基礎力も足りていない。

そんな自分が、
たった1年半で人をマネジメントするポジションを任されるようになった。

その事実が、じわじわと胸に広がっていく感覚は、
今でも忘れられない。

もし、過去のフリーランス時代の自分に会えるなら、こう声をかけたい。

「お前には、もっと輝ける場所がある。」

そして同時に、
もうひとつ、静かな確信が生まれていた。

「ようやく、自分の可能性を信じてもいいと思える」と。

この感覚こそが、僕にとっては何より大きな報酬だった。

あなたへの招待状

ここまで読んでくれて、本当にありがとう。

この文章を最後まで追ってくれたということは、
きっとあなたの心のどこかで、
何かが引っかかっているはずだ。

今、もしあなたが、
SNSで一定の結果を出しているけれど、現状に満足していないなら。
フリーランスという名の「ぬるま湯」に浸かっている自分に、焦りを感じているなら。
「稼ぐ」ことの先にある、手触り感のある仕事を求めているなら。

僕たちと一緒に働きませんか?

会社員に戻ることを、負けだと思わないでほしい。
それは、あなたの才能を爆発させるための、最強の助走期間になるはずだ。

「ないけんぼーいず」は、不動産会社であって、不動産会社ではない。
ここは、本気でマーケティングを極めたい人間が集まる、大人の青春の場所だ。

楽な環境ではない。
求める基準は高いし、泥臭い仕事も山ほどある。
でも、ここには孤独はない。
背中を預けられる仲間と、あなたの成長を本気で喜ぶ文化がある。

自分の可能性を、もう一度信じてみよう。
僕たちと一緒に、マーケティングで「人生」を動かす仕事をしよう。

「環境を変えて、自分の可能性を本気で試したい」
と腹を括ったなら、僕はあなたと話がしたい。

公式LINEから面談予約お待ちしています。

株式会社ないけんぼーいず
マーケティング部マネージャー 秋元 太郎

_____

《面談予約方法》
下記LINEに追加いただいた方に、メッセージをお送りさせていただきます。

ページ移動 lstep.app

最初はぜひラフにお話しましょう!
※マーケティング部マネージャー秋元との面談予約フォームになります。

《募集要項》
◾︎ 募集ポジション
SNSマーケター/マーケター
マーケティング部マネージャー/責任者候補
PM/業務委託/インターン/

◾︎ 会社概要
株式会社ないけんぼーいずは、
『おうち選びで人生は変わる』を掲げる不動産×SNSベンチャー企業です。

・不動産売買・賃貸仲介
・SNS運用・広告運用・その他マーケティング活動
・Instagram / TikTok / YouTube 総フォロワー 50万人超

SNSで「信頼できそう」「この人たちに相談したい」と感じてもらい、
物件ではなく「会社名」で指名される集客モデルを構築しています。
社員数は約20名、平均年齢30歳。

◾︎ 業務内容(SNSマーケター/マーケター)
・Instagram・TikTok・YouTubeの企画・運用
・動画制作のディレクション
・新規キャンペーン・タイアップ企画の立案・実行
・フォロワー数・リーチ数・CV数などの分析と改善提案
・公式LINE・Lステップのシナリオ設計・運用
・勉強会・セミナー集客のマーケティング設計 など
・その他SNS以外の新規施策の立案と実行

※実務未経験OK。
その代わり、「自分を変える覚悟」と「泥臭く学び続ける姿勢」は必須です。

◾︎ 業務内容(マネージャー/責任者候補)
・年間/四半期マーケティング戦略の策定・予実管理
・SNS・広告・セミナー・紹介・CRMを統合したリード獲得戦略の設計・実行
・マーケティングチームの育成・評価・採用計画立案
・代理店・制作パートナーのディレクションと数値レポート
・クリエイティブ/LP/コピーのABテストと改善サイクルの推進

◾︎ 求める人物像
・「おうち選びで人生は変わる」というミッションに共感できる
・素直で、フィードバックを糧に成長できる
・言い訳より「どうやったらできるか」を考えられる
・一人で戦うより、チームで勝ちにいく部活感が好き
・「楽して稼ぎたい」ではなく、「自分の市場価値を本気で上げたい」と思っている

◾︎ 歓迎経験・スキル
・Instagram / TikTok / YouTube 等のSNS運用経験
・基本的なデザイン・編集スキル
・コピーライティング・文章で人を動かした経験
・事業会社または代理店でのデジタルマーケ実務経験
・事業KPI・P/Lを踏まえたマーケ戦略設計〜実行の経験(マネージャー候補)

※ただし、最優先するのは「人としての良さ」と「素直さ」です。

◾︎ 勤務条件(目安)
・雇用形態:正社員 / 契約社員 / 業務委託(応相談)
・勤務地:渋谷(道玄坂交番付近)※原則出社
・勤務時間:10:00〜19:00
・休日・休暇:完全週休2日制、年間休日124日、年末年始・夏季・GW、有給休暇
・給与:経験・能力を考慮のうえ決定(インセンティブあり)